堀田医院 堀田忠弘先生（京都市）
【院長略歴】 堀田 忠弘(ほった・ただひろ) 院長
【院長略歴】 堀田 忠弘(ほった・ただひろ) 院長
京都府立医科大学卒業後、同大学にて免疫学を研究。
1990年、京都に堀田医院を開業。
「人は体、心、魂を持ったエネルギー体である」という考えのもと、約40年間携わってきた西洋医学的治療に、漢方と代替医療を組み入れた統合医療を行う。
また人の意識について研究するかたわら、人間的成長および潜在的能力に興味をもち、これまで何度となくインド、ネパール、チベットにでかけ、人間本来の力を高める経験をもつ。
2005年7月名古屋「愛・地球博」にて、『第9回意識と波動オープンセミナー』を開催し、そのときの講演が多くの人に感銘を与えた。
日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長、日本バイ・デジタル・オーリングテスト医学会、バイオレゾナンス医学会、国際色彩診断治療研究会、意識波動医学研究会日本鉱物エネルギー研究会会長。
堀田忠弘先生 著書
堀田忠弘先生 著書
堀田忠弘先生 著書
『身体は、なんでも知っている』(かんき出版)
『内科医が書いた「パワーストーン」で健康になる本』(マキノ出版)
『医師がすすめるパワーストーン』など
【新刊】
『体と心から毒を消す技術』 ～医師がすすめる一生健康でいるための秘策～
たまねぎ皮スープ健康法 ～医学博士も飲んでいる革命的解毒スープ～ 宝島社
導入の決め手になったのポイントは何ですか？
導入の決め手になったのポイントは何ですか？
身体の内部が暖まる
確かな効果が期待できる。
使用方法を教えてください。
使用方法を教えてください。
痛みのある人はリラックス+ペイン
冷えがベースにある人は リラックス+サーキュレーション
免疫力の低下している人は サーキュレーション+HSP
を15分ずつ30分間かけます。
患者さまの症状の変化や声などを教えてください。
患者さまの症状の変化や声などを教えてください。
治療中多くの人が睡眠モードに入り、目が覚めるとスッキリした気持ちになるようです。
どんな症状にも リラックスをベースにしてそのうえで必要なモードを加えると効果的です。
導入して良かったことを教えてください。
導入して良かったことを教えてください。
患者さんに喜ばれるのはもちろん、私自身の診療の疲れが取れます。
