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対症療法と根本(原因)療法

16.10.26

「対症療法」をウィキペディアで検索しますと・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、
かつ治癒を促進する療法である。

◎対症療法の目的
・生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の改善
・合併症の予防
・体力、自然治癒力の維持
・悪循環の防止

◎具体例

例えば、胃痛を訴える患者に対し、痛み止めだけを服用させるのは典型的な対症療法である。
一般に、何らかの痛みを訴える患者に対し、薬物やレーザーなどで神経系を抑制したり
遮断することで痛みを制御する治療法はすべて対症療法である。・・・・・・・・・・・・

「原因療法」
症状や疾患の原因を取り除く治療法で、対症療法と対置される。最終的に症状を取り除くには、
対症療法や自然治癒力の助けが必要である。また、疾患の多くは直接の原因と複数の遠因が
重なりあって起こるため、
原因療法と対症療法の区別は相対的なものである。

◎原因療法の例
・感染症に対する抗生物質、抗真菌薬、抗ウイルス薬の投与
・がんに対する外科的治療(姑息手術を除く)、化学療法、放射線療法など

・・・・・・・・・・・・・・・・

とあります。

感染症に対する薬の投与は必要な場合も多いとは思いますが、
同じ状況であっても、すべての人が感染しない事を考えると、
免疫力が下がっている原因を排除して、免疫力を上げる事が
根本治療につながるのではないでしょうか・・・。


「Web カウンセリングルームジューク」の根本療法と対症療法のサイトに

『例えば、歯が痛い時に、痛み止めの薬を服用して痛みを緩和するのが対症療法で、
歯科に行って虫歯を治療するのが根本療法かと言えばそうではなく、
虫歯になった原因を突き止めて、その原因を取り除くことが根本療法です。』

とありました。

虫歯を癌に置き換えて考える時、手術を含め癌の三大療法は
原因(根本)療法と言えるのでしょうか?

皆様は、どのように考えられますか?


”「病院の言葉」を分かりやすくする提案”のサイト内で
対症療法について説明している頁の
ここに注意では、

『対症療法が,本来の病気の診断の妨げになったり,かえって病気を悪化させたりする
場合もあることを,患者に十分に説明しておく必要がある。特に,発熱や下痢などは,
ウイルスや細菌の侵入に対抗して,それらの病原体を排除しようとする防御反応でもあり,
それを和らげる対症療法として,解熱剤や下痢止めを服用することは,回復を遅らせる
場合もあることを患者に理解してもらう必要がある。』・・・・・・・・・・・

とあります。

表面的な症状の消失や緩和を主目的とする対症療法は必要ですが、
人間に本来備わっている自然治癒力を促進するのではなく、
損なってしまっては、本末転倒となってしまいます。

また、薬や手術だけでなく、手技や物理療法の分野でも過度の刺激の危険性には
警鐘が鳴らされています。

強い電気刺激で神経系を抑制する治療器もありますが、鎮痛薬の過度の投与により
回復を遅らせ、自然治癒力を損なってしまう事と同じ危険が潜んでいるのでは
ないかと危惧しています。




細胞レベルから元気になりたい方に・・・

16.10.17

”Detoxが活力の決め手”

日々の食生活や日常品の多くに、身体に良くないものが含まれています。
日本人は一人当たり年間4kg~7kgの添加物を摂取しているとも言われております。
食品添加物、農薬、そして口腔内の有害金属で身体が汚染されると、
代謝障害、血流障害、ホルモンのアンバランス、免疫力の低下のみならず
精神的に不安定になります。

体内に蓄積された有害物質の排泄を促進する為に堀田忠弘先生が考案された

「野菜力で輝け」

は、発売以来多くの方に愛用され続けています。


身体から有害物質が排泄されますと、次のような効果が期待されます。

1.代謝が亢進し、エネルギーの産生が高まり、行動が活発になり、
脂肪の燃焼も進みます。

2.アレルギー体質が改善する。

3.血液の循環がよくなる。

4.脳、肝臓、腎臓、筋肉、骨の働きがよくなる。

5.平穏な精神状態になる。

6.ホルモンバランスがよくなり、甲状腺、卵巣などの働きが良くなる。



"伝統食材で蘇れ”

この度堀田先生が、もっと元気に、そして自分の能力を最大限に発揮し、
また、ガンや難病、生活習慣病を克服する為に
発芽玄米と黒ゴマ、大豆きな粉を最適な組み合わせで配合した

「伝統食材で蘇れ」

をアーユスセンサーの開発者、原田紋寿さんと、大和食の食養研究家、弘瀬久仁子さんの
協力で開発されました。

ビタミン、ミネラル、酵素、タンパク質、炭水化物など栄養的に
最高のバランスで保たれており、生命力に溢れ、効能が最大限に
発揮されるように工夫されています。


「伝統食材で蘇れ」を毎日少しずつ摂る事によって、
細胞が蘇り、次のような効果が期待されます。

1.朝の目覚めがよくなる。

2.身体が温かくなる。

3.腸内環境がよくなる。

4.自律神経のバランスがよくなる。

5.体力がつく。

6.自然治癒力が高まる。

7.抗酸化作用が強くなる。


『ユネスコの無形文化遺産に登録されて、和食の凄さが
世界中で再認識されています。
和食の重要な食材である玄米、ゴマ、大豆を
その効能を最大限に引き出して摂る事は、現代社会を
健康に生き抜くために強力な手助けとなるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・堀田医院 堀田 忠弘』



「伝統食材で蘇れ」は、天地人の健康体を養う
高いエネルギーを宿した”生きた栄養素”です。

もうひとつの金メダル

16.09.13

リオ五輪女子レスリング銀メダリスト、吉田沙保里選手に関しての、
中日新聞(8月20日付)の社説の一部を紹介させていただきます。

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『58キロ級の伊調馨は、史上初の個人四連覇を歴史に刻み、
初出場の若手三人が金メダル。その陰には53キロ級吉田沙保里の
”伝導者"としての努力があった。四年後も楽しみだ・・・。
・・・・・・・・・・・・・
六階級に増えたリオ五輪女子レスリングの代表六人はすべて
至学館大学の卒業生か在学生だ。
・・・・・・・・・・・・・
まだ「女子がレスリングなんて」と言われた時代。
「男女を問わず選手個人の自主性を尊重し、それでいて仲間の絆も強い、
理想の学生スポーツを思い描いた」
と、日本レスリング協会の副会長も務める学長の谷岡郁子さんはリオで振り返る。
・・・・・・・・・・・・・
サオリはいわば、その理想の体現者。厳しい練習の輪の中に常にサオリの姿があって、
誰よりも激しく動いている。階級の違う選手にも気軽に胸を貸し、”女子力”も伝授する。
”絶対女王”のイメージとは程遠く、後輩たちはサオリを慕い、サオリを追いかけ、
そして強くなっていく。
世界の選手層が厚くなってきた中で、五輪初出場の若手三人が堂々金メダルを獲得した。
それぞれ半分ずつはサオリで取らせてもらったメダル、
選手たちは、サオリもリオの金メダリスト、と信じているという。
アテネ五輪で、勝ったサオリが栄和人監督を肩車して場内を沸かせて以来、
監督の肩車は今や勝者のルーティーン。
しかし、川井梨沙子も土性沙羅も登坂絵莉も、”サオリの肩車”があってこそ
表彰台の一番高みに上れたことを知っている。
連覇は途切れた。サオリは敗北の悔しささえも伝えられる人になったのだ。
肩車はより強固になって続いていくに違いない。』

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先日、栄監督ご夫妻と、吉田沙保里さんと食事をご一緒させていただきました。
その際、沙保里さんから監督の奥様に送られたLINEのお話をお聞きしました。

沙保里さんはLINEの中で

”私が元気がないと金メダルを取った後輩たちが喜べないからね”

と、気遣いされ・・・

”リオのオリンピックでは、負ける悔しさも経験でき、貴重なオリンピックになったよ!
笑顔で日本に帰ります!!”

そして、最後に

”銀メダルだけど、新鮮で大好きです”

と結ばれたそうです。

栄監督は、
「沙保里は本当に後輩想いの先輩です。沙保里が後輩に信頼されるはずです。」
と、しみじみおっしゃっていらっしゃいました。

今後も、至学館大学女子レスリング部を心から応援させていただきたい、と思いました。








空海は三度泣く

16.08.23

私の人生の師でもある統合医療のパイオニア、矢山利彦先生にとって、空海の研究は趣味を越えた
切実な医療のための研究と実践の場だそうです。

私も矢山先生に触発されて先生のご著書『空海の人間学』を繰り返し読ませていただき、
空海大師の悩みの超え方などから多くのことを学ばせていただきました。

今回は、出口光さんがメールマガジンで
「空海が三度泣く」
と、大変興味深い切り口で空海の哀しみ、嘆きについて述べられていますので、
ご紹介させていただきます。

一、空海は性霊集の中で、愛する人との別れを次のように言っています。

「哀(かな)しいかな、哀しいかな

哀(あわ)れが中の哀れなり。

悲しいかな、悲しいかな

悲しみの中の悲しみなり。

覚りの朝(あした)には夢虎(ぼうこ)無く

悟りの日は幻象なしというといえども

然れどもなお夢夜(ぼうや)の別れ

不覚の涙に忍びず。」

この意味は、

「哀しくて哀しくて、哀れといっても
これほどの哀れはありません。
悲しくて悲しくて
悲しみの中の悲しみです。
悟りを開けば
何物にも惑わされないというけれど、
現実に愛する人との別れには
涙を流さずにはいられません。」

愛する人との別れをこのように語る空海
人間らしくて魅力的ですね。

あなたにも愛する人はいますか。
そんなに悲しむことができますか。

二、空海はこんな風に嘆きます。

「径路(けいろ)未だ知らず。

岐(ちまた)に臨んで幾たびか泣く。」

「どの道に進んで良いかわからない。
人生の分岐点に立って、何度泣いたかわかりません。」

若き空海が、どのように生きたら良いのかわからないで
何度も泣いたというのです。

今の多くの若者は、
「生きがいがない。」「働きがいがない。」
といいます。
私たちが人生に悩み、嘆いて当然ですね。
空海は「愛」に泣き、「生き方」に泣き成長していきました。
安易なプラス思考は吹っ飛びます。
人生は甘いも酸いも味わってこそ。
あなたも悲しいときは思いっきり泣いてみませんか。

三、空海は性霊集でこんな風に言います。
あなたも声に出して読んでみてください。

「虚空尽(つ)き

衆生尽き

涅槃(ねはん)尽きなば

我が願いも尽きん」

いったいどういう意味でしょうか。
いろいろな解釈がありますが、
私はこんな解釈が好きです。

「大虚空である宇宙も
全ての生命や人間の迷いも
悟りの世界も
全ては、私たちの心が創りだした世界だと
皆が知り、悟ったときに
私の願いが叶います。」

これは空海が開いた高野山で、たくさんの燈明で埋め尽くす
「万燈会」を催した時の願文です。
空海の「志」がここにあります。

全ての人が悟った世界を創る。
これが成し遂げられたとき、高野山に今でも生きているとされる空海は
滂沱(ぼうだ)の涙を流す。

3度目の「泣き」は私の創作ですが
本当にそうだと想います。

「愛に泣き」
「生き方」に迷って泣き、
「志」を果たして泣く。

これはまさしく、人間の幸せな生き方なのかも知れません。
空海は三度泣いた・・・あなたは?

私の座右の書、矢山利彦先生の『空海の人間学』を
紹介させていただきます。
矢山先生が超訳された
『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』
『般若心経秘鍵(はんにゃしんぎょうひけん)』は、
私の人生の羅針盤として大切に読ませていただいています。







第16回 テレセラピー研究会のご案内

16.07.20

昨年に続きまして、テレセラピー研究会

「見えないエネルギー体から健康を守る!」

をご案内させていただきます。


日時: 7月24日(日) 9:40~16:20 
場所: 全国町村会館 ホールA (東京都千代田区永田町1-11-35) 


今回は、堀田先生が治療家の方々にとってとても大切な
「憑依についてどのように対処したらよいか」
についてお話しされます。

服部先生は、当社の製品”宝石光線照射装置コスモス”と、”高次元受信アンテナ、アーユスセンサー”
について解説されます。
”アーユスセンサー”は、すでにご購入の方が40名を超え、診断のみならず治療効果が飛躍的に
向上したと皆様に喜んでいただいております。

又、当社の展示ブースでは今回特別に堀田先生に新たに開発していただきました
細胞が元気になる栄養素”伝統食材で蘇れ”を先行して紹介させていただきます。

急な案内で恐縮ですが、またとない機会ですので、是非ご参加下さりますよう
ご案内申し上げます。


日本テレセラピー研究会のホームページ


ファイルイメージ

案内はこちら

セミナーのご案内

16.06.15

7月23日(土)「オキシトシンリッチフォーラム」
8月7日(日)「難治性疼痛・慢性の痛み」市民公開講座&交流会 in 名古屋



4月にご紹介させていただきました高橋徳先生の新刊出版記念講演
『自律神経を整え、ストレスをなくす~最強の脳内物質オキシトシン健康法~』
が、オキシトシンリッチフォーラムにて開催されますので、ご案内させていただきます。

健康で思いやりに満ちた社会を創造する可能性を秘めた”信頼”と”愛情”のホルモンを学ぶ
第一回「オキシトシンリッチフォーラム」

オキシトシン研究会が提供する医師・研究者・代替医療の専門家・育児支援者・ヘルスプロモーションの
専門家が集い、オキシトシンリッチな未来を創るためのアクションプランを創りだしていくための
情報共有・研究活性化の"場”、それが”オキシトシンリッチフォーラム”です。


日時: 2016年7月23日(土) 10:00〜17:00
参加費: 一般 10,000円 会員 8,000円
会場: TKP品川港南口会議室ホール4A

第1部 10:00~12:00
高橋 徳 先生 新刊出版記念講演

第2部 13:10〜14:50
高橋 徳 先生 x 池川 明 先生 スペシャル対談
『オキシトシンと胎内記憶が持つ親子愛への効果』

第3部 15:00〜17:00
パネルディスカッション 『オキシトシンと家族と未来』
日下 剛 先生
山口 創 先生
本郷 寛子 先生 

お問合わせ・お申込はこちら





引き続き、昨年8月の私のブログでもご紹介させていただきました
NHKスペシャル「疼痛治療革命」のディレクター市川 衛氏と、
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター特任教授 松平 浩先生、
そして、東京慈恵会医科大学教授 痛み脳科学センター長 加藤 総夫先生の
講演会をご案内させていただきます。






「腰痛治療ガイドライン2012」で、慢性腰痛の治療法として
グレードA(強く推奨できる)に認められた認知行動療法と
DLPFCのお話がお聞きできると思います。

詳しくはこちら

人生の究極の質問

16.05.02

 昨年、国際和合医療学会の懇親会で出口光さんをご紹介されました。
その出口さんのメールマガジンに大変興味深いお話がありましたので、ご紹介させていただきます。

一昨年6月の私のブログでもポール・ゴーギャンの
「我々は何処から来たのか 我々は何者か 我々は何処へ行くのか」
という言葉についての澤田先生の解説を紹介させていただきました。
これが、哲学における究極の質問だとも言われます。

「いったいあなたは何者なのか?」


素敵な質問で、究極だと思いますが、この質問だと漠然として答えに窮しますから、
出口光さんがもう少し噛み砕いて四つの質問にされました。
よろしかったら自分自身に問うてみてください。

第一の質問です。

これまでの人生で「あなたはこの世界にあるものをどれだけ愛しましたか?」

いろんな分野を見て下さい。
人は?
動物は?
植物は?
自然は?
活動は?
学問は?

こんな質問は普通の生活では無用ですね。
でも人生を豊かに生きるためにとても重要な質問です。
答えを自分で味わってみてください。

第二の質問です。

人生で「あなたはどれだけ仲良くしてきましたか?」

あなたと価値観や信条が異なる人は?
異なる民族の人は?
異なる宗教の人は?
異なる業界の人は?
あなたの直接の利益と関係ない人は?
異なる年齢層の人は?
あなたのライバルや敵は?
家族とは?配偶者とは?
一度別れた人は?
あなたが嫌いな人は?

答えを味わってみてください。
もっともっと仲良くしたいと想ったら、それはあなたの心の奥底に
崇高な想いがあるからではないでしょうか。

第三の質問です。

人生で「あなたはどれだけ大義のために行動してきましたか?」

あなたは何のために働いている?
何のために家族がいるの?
何のために人生を生きているの?

ひとつひとつに答えて、さらにそれは何のためと問うてみてください。

例えば

「何のために働いている?」・・・・・・・・お金を稼ぐために!

では、「お金を稼ぐのは何のため?」・・・・生きるため!

では、「何のために生きるの?」・・・・・・???

答えを自分で味わってみてください。
そして、あなたの大義は何かと自分の魂に聞いてみてください。

最終の質問は
「あなたの人生で、仕事で、どれくらい美を、真理を求めてきましたか?」
言い換えれば
「あなたはどのくらい『道』を求めて生きてきましたか?」

例えば

お掃除のひと拭きに
書く文章に
仕事の仕上がりに
自分の生活に

答えを自分で味わってみてください。
そして、あなたの「美」とは何かと自分の魂に聞いてみてください。
質問することで、あなたが「誰なのか」をあなた自身の手で
あなた自身に教えてくれます。
なぜならあなたの答えは、魂の本当の想いにつながるからです。
あなたが人生の最期を迎えるとき、次の4つの質問を自分にすることを
想像してみてください。

愛・・・全霊で万物を愛したか

親・・・全霊で垣根を越えて仲良くしたか

勇・・・全霊で大義のために行動したか

智・・・全霊で真善美を探究したか



私の両親は既に他界していますから、もう親と仲良くすることはできませんが、
他の質問を何度も自分に問いかけてみています。
よろしかったら皆様も自分自身に問いかけてみてください。







出口光さんの著書を紹介させていただきます

あなたが選ぶ統合医療

16.04.20

あなたが選ぶ 統合医療 古今東西の叡智が命を守る

前回ご紹介させていただきました高橋 徳先生(米国ウイスコンシン医科大学教授/統合医療クリニック徳 院長)
が新刊『あなたが選ぶ統合医療』を上梓され、これを記念して講演会および懇親会が開催されることになりましたので、
ご案内させていただきます。

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・講演会

5月22日(日)午後2時-5時 参加費 2,000円
名古屋商工会議所ビル2階 大会議室(ホール)
(地下鉄東山線伏見駅5番出口より南に徒歩5分)

・演者

1.藤原 亜季(女性のための健康医療研究グループ天使のたまご 代表)
「銀座から変えた!日本のマタニティライフ」

2.ギル 佳津江(ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー JEA 校長)
「香りで開く、タッチでほどく、こころと身体」

3.スワンソン 富栄(国際代替医療学院 学長)
「お顔は人世の縮図」

4.高橋 徳(ウィスコンシン医科大学教授 クリニック徳 院長)
「癒しの心は母心」

・懇親会 

午後5時-7時 参加費 3,000円
名古屋商工会議所ビル2階 名商グリル

ご参加の申し込みは電話(052-221-8881)または
メールくttakahashi58@gmail.com>までお願いします。

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私も30年来ホリスティック医学協会の会員として、
また縁のある限り西洋医学とは異なる世界中の伝統医療の情報を収集して
まいりましたが、高橋先生のお話をお聞きし、
また、ご著書『人は愛することで健康になれる』と『あなたが選ぶ統合医療』
を読ませていただき、その知識の広さと深さ、また体験に基づかれた
実践的統合医療の発展にかける想いの強さとスケールの大きさに感嘆いたしております。
統合医療にご興味のあられる方は、是非読まれます事を心より推奨させていただきます。



ダマヌールとアーユスセンサー

16.03.04

 先週末、ダマヌールのセミナー
「内面感覚を拡げる」と「ダウジング ~感知する能力~ 」
を受講しました。

「ダマヌール」は、1975年にイタリア北部トリノから45kmのアルプスの麓で創立された
コミュニティ連合体で、10年以上も前から日本でもセミナー等が開催されているそうです。
先日、お客様の紹介で、米国ウィスコンシン医科大学教授、岐阜大学・佐賀大学非常勤講師の高橋徳先生が
1月に名古屋市内にオープンされた「統合医療 クリニック徳」を訪問した際に、私は初めて「ダマヌール」を
知りました。
そして、クリニックの随所に取り入れられていたダマヌールのメソッドに興味もありましたが、
それ以上に高橋先生のお人柄に惹かれてセミナーを受講したいと思いました。

--- ダマヌールセミナーの案内文の一部を紹介させていただきます ---

・「内面の感覚を拡げる」

最先端の科学を駆使しても、宇宙全体の4%しか確認できないように、
私たちが五感を通して知覚している現実は、実は宇宙全体のほんの一部です。
そして、各自がどの感覚をどの程度使って現実として認知しているかは千差万別なのです。
一般に知られている外感覚以外に人間には本来備わっている多くの内面的感覚がありますが、
物質偏重の文明においては、それらを忘れ去ってほとんど使えずにいます。
もし、感覚を拡げて、使っていない感覚を使って宇宙を感じることが出来たら、私たちが感じている現実は
大きく変わります。

・「ダウジング ~感知する能力~ 」

古代より、秘教的な知識の道では、私たち一人ひとりの中に宇宙のすべての答えが詰まった秘密の
小部屋があると言われています。
ダウジングはこの秘密の小部屋の中にある答えを引き出すことが出来るシンプルな方法です。
ベンジュラムを使うことで普段のちょっとした疑問から人生の重要な選択まで自分で答えを
導き出すことができ、ヒーリングに役立てることも出来ます。
あなたの人生の可能性を広げるためにダウジングを学びませんか?


今回のセミナーの通訳、ダマヌールの市民でもある森口純好さんの著書をご紹介します。








ダマヌール 未来への光

自分の本質を輝かせ、愛の地球を創造する!

2005年に国連より表彰を受けた欧州最大のコミュニティ連合体の全貌

心理の探求と実現を目指す 光の都市 ダマヌール











次に、「宝石光線・コスモス」「エスリーク」などの開発者、服部正先生の発案で、
「浄活茶」「マグマテラシール」などを開発されたヒマラヤ聖者 原田紋寿先生が開発された
「アーユスセンサー」を紹介させていただきます。

「アーユスセンサー」のネーミングは堀田忠弘先生で、具体的な使用方法は
「NTA療法」「レメシス」の開発者、村田一吉先生に研究していただいております。

「アーユスセンサー」の説明文の一部を紹介させていただきます。

アーユスセンサーは、小さなボディの中にヴェーダの智恵をはじめ西洋、東洋の伝統的な智恵と力を
融和させて内蔵しています。
体・心・魂の和した本当の健康づくり、高いパワーを活用して能力アップ、目に見えない心理の理解、
エネルギーを捉え、整え、問題解決、生命の声という本当の答えを導き出す、などアーユスセンサーの
活用により得られる恩恵は大きく、恩恵は無限に広がります。

つながる ― 手にするだけで自然と内なる本質生命すべてとつながる
アーユスセンサーを使用することで、内なる本質生命と繋がります。
潜在的な能力を引き出し、万物と調和し、あらゆる答えを知るなど・・・
活用することで様々な恩恵に触れます。

探査 - 高次元受信アンテナ
アーユスセンサーは、宇宙根源と繋がり、宇宙根源のパワーを常に放っています。
ナノベースで宇宙根源とリンクするアンテナを内蔵しており、とても高い感度で
宇宙根源のエネルギー(無限)を中継します。
高性能のアンテナを持っており、アンターカラ-ナという使用する方の意識と身体を通じて、
時空を超越して様々なエネルギーと情報を受信する事ができます。


私は、時を同じくして「アーユスセンサー」と「ダマヌール」との縁をいただいた
シンクロニシティ(共時性)に感嘆すると共に、人の縁(えにし)の不思議さと大切さを
改めてかみしめております。

最後に、予てよりダウジングを臨床の現場で有効活用されている堀田忠弘先生の
「アーユスセンサー」のメッセージを紹介させていただきます。

・アーユスセンサーは

1)使用する人の感度を10万倍に高める
2)使用する人の意識エネルギーを600倍に高める
3)宇宙の根源と繋がり、一体感を高め、効果的に活用できる
4)ほとんどのノイズ(憑依)を除去できる

童謡「むすんで ひらいて」

16.01.22

「むすんで ひらいて」は、明治14年に「小学唱歌集」でひろく日本に発表されました。
このメロディーを聴くと幼いころの思い出が鮮明に蘇ってくる方も多いと思います。

ウィキペディアによりますと、作曲家はフランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーですが、
作詞家は不詳だそうです。
「むすんで ひらいて」の歌詞は、日本人の心の中に深く刻まれていると思います。

この歌詞についての考察が金光教 木津教会誌「和賀心」で述べられていますので、
ご紹介させていただきます。

「むすんで ひらいて てをうって むすんで
またひらいて てをうって そのてを うえに
むすんで ひらいて てをうって むすんで」

まず、「むすんで」とは、”結び”です。
人との出逢いやあらゆる出来事はすべて”結び”なのです。
人は縁あって他人と出会い、様々なことを経験します。
そのひとつひとつの出会いや経験から人は成長するのです。

次に、「ひらいて」とは、”解き(ほどき)”です。
他人と出会えば必ず別れがあります。
この別れが”解き”です。また、これがモノや出来事であれば「執着しない」または
「手放す」ということを意味します。この”解き”からも人は様々なことを
学びます。”結び”が学びならば”解き”もまた学びなのです。

そして、「てをうって」とは、”理解”です。
人は「なるほど!」と思った時、思わず手をうちますよね。
それに、もう一つ意味があります。それは「感謝」です。
つまり”結び”と”解き”から得た学びを理解し、納得し、感謝する。
そうすることで、また次の新しい”結び”へとつなげていくことが出来るのです。

さらには、「そのてをうえに」ですが、ある人との出会いやある出来事から
何を学べばいいのか分からない時があります。
または、どうしていいのか分からない時もあります。
その時は「その手を上に」して天を仰ぎ、神様にゆだねるのです。

ときには「その手を頭に」置いて、理性で考えることも大切です。
ときには「その手を胸に」当てて、自分の素直な気持ちに聞いてみるのもいいでしょう。
さらには「その手をお腹に」当てて、自分の腹の底、本心はどうなのかと問うてみると
答えが出るかもしれません。

それでも答えが得られないのであれば、「その手を上に」して天を仰ぎ、
神様にその判断をゆだねてお任せするのです。つまり「人事を尽くして天命を待つ」
ということです。こうして人は何度も「むすんで ひらいて」学びを深め、成長していくのです。

”結び”も”解き”もそれぞれ学びですから、「良い・悪い」はありません。
人は、”結ぶ”ことでしか学べないこともあれば、”解く”ことでしか学べないこともあります。

たとえば、一般論でいえば「結婚」は幸せなことで、「離婚」は不幸せなことですが、
神様の視点で見れば両方とも学びです。
離婚もそれを学びに変えれば新たな”結び”につながるので、幸せなことととらえることも出来ます。

さらに言えば「結婚しない」ことでさえ”結び”です。
結婚しないことでしか見えないものもあります。
もしあなたが結婚したくても出来ないのであれば、それはまだ学びの途中なのかもしれません。

そうしたものを手放した時、必ず新たな”結び”が現れるのです。

”結び”と”解き”のように、この世界は相対的なことで成り立っています。
「善・悪」「損・得」「幸・不幸」というのも実は自分の見方によるものです。

その自分の見ている世界というのは、自分の価値観や好き嫌いで判断していますから
自分の見たいものを見たいようにしか見ていないのです。
たとえば、幸・不幸にしても片方の立場に立ってみればもう片方は見えていない。
つまり、物事の半分だけしか見ていないということになります。全体を見ていないのです。

神様は、右も左も上も下もすべてひと目に見通しておられるのです。
そういう神様の目で見たら「すべてはあってある」姿なのです。
つまりあるがままで価値を持ち、存在し、その存在自体が神様のお働きなのです。

そこで、人間にとって必要なのは全てを感謝するということです。
「ありがたいこと」に感謝して、「ありがたくないこと」にも感謝する。
嫌なことや辛いことに「無理にでも感謝しなさい」ということではありません。

「感謝できないこと」は「感謝できないこと」として受け止めるのです。
受け止めたうえで手放すのです。そして「感謝出来ないこと」からも何かを学び
「感謝出来ること」に変えていくのです。それがすべてを感謝するということです。


すべてが「神様のおかげ」と見た時、あなたに起こった出来事の一つ一つが意味を持ちます。
そして一つとして無駄なことなどなかったことが分かります。
(神様=サムシング グレート)

私も今年、古希を迎えます。
まだまだ不安・心配の種はつきませんが「むすんで ひらいて」の歌の意味を考えると
頭の中のモヤモヤや、胸の中のざわめきが薄らいで腹に落ち、とてもすっきりとした
穏やかな気持ちになれます。

皆様も童心に帰って「むすんで ひらいて」を口ずさんでみて下さい。








「惜福」「分福」「植福」の法則

15.11.16

「惜福」「分福」「植福」の法則 金光教 木津教会誌「和賀心」より


私たちの人生には、どうやら幸運と不運が交互にやってくるようです。
考えてみれば、幸運であるか不運であるかは私たちの心の持ち方次第ですから、
不運である状態が続けば、たいていのことは幸運と思えるものですし、
逆に幸運が長く続くと、普通のことでも不運に思えてきます。
このように幸運と不運は相対的なものですから、交互にやってくるのは
珍しいことではなく、むしろそれは自然の法則なのです。

しかし、興味深いことは、「人間万事塞翁が馬」というように
交互にやってくる幸運と不運とが互いに無関係という訳ではなく、
不運と思っていたことが実は後に幸運につながる要因だったり、
逆に幸運だと思っていたことが不運につながったりと、
幸運と不運がお互いに因果関係にある事がよくあります。

ということは、不運だと思った経験も、それを活かすことが出来れば幸運につながるはず。
逆に幸運であることに慢心していると、それが不運につながるということもあるのです。
慢心して不運にならないようにするためには、「惜福」「分福」「植福」
という心がけが必要となります。

一、惜福

惜福「福を惜しむ」というのは、福を使い果たさないで大切に扱うことを言います。
お金が、時間が有り余っているからと無駄に消費してしまうのは惜福の対極です。
惜福の一例として挙げられるのは、時間を無駄にしないということがあります。
それも隙間時間を有効に活用することが大切です。
僅か十分や十五分という隙間時間こそ無駄にせず有効に使うことです。
惜福を一言で言いますと、「もったいない」という心です。
自分に与えられ恵まれたものを大切に扱い、できるだけ無駄をなくし、
活かしていくという工夫のことです。

二、分福

福を惜しむということは、ややもすると吝嗇、すなわちケチと誤解されがちですが、
幸運をつかむためには運を独り占めしないことが大切です。
これが二番目の法則である「分福」です。
分福とは、自分の得た徳を他人に分け与えること。
いわゆる「おすそわけ」というのが分福にあたるわけです。
惜福はどちらかというと個人の心がけとして重要ですが、分福は人の上に立つ者にとって
とくに重要な心がけです。

三、植福

幸運をつかむためには、「惜福」「分福」の心がけが大切だと申してきましたが、
福を使い切ってしまえばそれでおしまいです。
そこで、より大切な心がけとして「植福」という考え方があります。
植福とは、自分の力、情、智恵でもって世の中に幸福をもたらす物や知識を提供することです。
植福には、遠い将来も含めて社会に対して貢献するという意味のほかに、
植福する人自身にとっての福を植えるという意味があるのです。
いわゆる徳を積むということになります。
植福した結果、自分の福を収穫できると共に、社会の福も収穫できるのです。

◎一粒の種もおろそかにしない

喉の渇いた人に一杯の水を与えるくらいのことは誰でもできるし、
飢えた人に一椀のご飯を振る舞うくらいのことは、どんな貧乏人にでも
できるはずだといいます。
それなのに、そんな小さな行為に何の価値があるだろうかといって
実行しないのは明らかに考え違いです。
一粒の種子が巨木に育つことがあると理解出来れば、些細なことが
必ずしも些細なことで終わらないことを理解できるはずです。


3回に亘って幸運をつかむ「心の法則」を紹介させていただきました。
皆様の人生の指針となりましたら幸いです。



”続”幸運をつかむためには

15.10.28

前回に引き続き幸運をつかむ「心の法則」を紹介させていただきます。

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金光教 木津教会誌『和賀心』より


◎ 幸運をつかむためには

一、心に強い思いを描くこと

幸運をつかむということは、外部にある情報を活かすということに他なりません。
私たち人間には「自分の見たいものだけを見て、自分の聞きたいものだけを聞く」という
性質がありますから、同じものを見ても気づく人と気づかない人がいるわけです。
つまり、同じ情報を得ても、幸運をつかまえる人とつかめない人がいるわけです。
そこで、幸運をつかむためには心の持ち方が重要となってくるのです。
心の中に自分がなりたい姿や解決したい問題を持ち、いつもそれを考えていると
外部の情報に対して敏感に反応するようになります。
幸運をつかむのに心に強い思いを描くことが大切だというのは、自然の法則に
のっとっているのです。
将来のありたい姿や、解決すべき課題などを常に心に描いて考えを深めると、
必要な情報を引き寄せ、情報同士の関連が付けられ、幸運をつかみやすくなるのです。

二、行動を起こす

幸運をつかむということは、外部の情報に対して心が反応することから始まる、といいました。
しかし、それはきっかけであって、幸運として結果を残すためには、行動が伴わなければ
なりません。 それには、自分の中に経験と知識と信用を蓄積して、それを外部情報と
組み合わせていく必要が あります。
但し、どのような経験や知識や信用が将来の幸運につながるかは蓄積する時点ではわからない
ことがあります。
だから夢を描いて、ワクワクするようなことを見つけ、それに打ち込むことによって知識や経験を
蓄積することです。

三、外部情報への接点を増やし広げる

できるだけ多くの人に会い、多くの人から学ぶ機会を持つことです。
職業や職種、生活環境や年齢など関係なく、誰からも学ぶ心で情報をつなげることによって
情報の質と量に大きな変化が生じてきます。

四、短期的な成果が出ないからと焦らないこと

偶然に見えるような幸運も、実は準備していたことによって引き寄せた必然であることが
多いものです。だから、成果を焦らないことです。
心に強い思いを描いて、経験と知識と信用を蓄積し、多くの人と出会い教えを請い続けていると、
思わぬ時に幸運が訪れます。しかし、小さな幸運は実に壊れやすいものです。
せっかく訪れた小さな幸運を大切に育てていくことが必要です。

こんな言葉があります。

本気ですればたいていのことができる
本気ですれば何でもおもしろい
本気でしていると誰かが助けてくれる

ただ、この詩の最後にある「誰かが助けてくれる」という文には注意が必要です。
これは誰かの援助を当てにするという意味ではありません。
人は一人では生きていくことが出来ません。
誰かの協力がなければ何もできないのです。
人々の協力を得るためには、自分がいかに本気であるかが試させるのだと思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続く



幸運をつかむ「心の法則」

15.10.14

私が"人生の師”として敬愛する金光教木津教会の木津秀夫先生が毎月発行していらっしゃる小冊子
「和賀心」
にとても心に響く言葉がありましたので、その一部を紹介させていただきます。


幸運を願う気持ちは誰にでもあって、より良い生活をしたいと努力を重ねるわけですが、同じように
努力をしても幸運をつかむ人とそうでない人がいるように見えます。

そういう時に、人は運が良かったとか悪かったという一言で片づけてしまいがちです。
でも、本当にそれだけなのでしょうか。

幸運や災難というのは「禍福はあざなえる縄の如し」で、誰にでも平等に訪れます。

しかし、同じような仕事の機会を与えられても、それを成功に結び付けられる人とそうでない人がいることも
事実でしょう。

機会を与えられることは本人にとっては偶然かもしれませんが、その機会を幸運にできるかどうかは人によって
違うのです。

偶然そのものが起こる事はコントロールできないとしても、起こった偶然をつかまえて幸運に変えることについては
何か法則のようなものがあるのではないか、という立場に立って考えてみたいと思います。

まず、幸運をつかむ”心の法則”について考えます。

なぜ”心”なのかということには理由があります。

平穏無事な生活について、普段は幸運と思わなくても何らかの理由で失ってみると幸運だった、と気づくように
幸運かどうかは私たちの”心の持ち方”ひとつで変わってきます。

すでに起こったことについて感謝の気持ちを持てるかどうかは”心の持ち方”次第です。
そして、将来に起きるかもしれない偶然をつかまえて幸運に変えられるかどうかも、実は心の持ち方が
極めて大事なのです。次の言葉は有名ですが、

心が変われば 態度が変わる
態度が変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる
運命が変われば 人生が変わる


私たちが幸運をつかみたいと願うのは、人生をより良い方向に変えたいと願うからでしょう。
つまり目的は人生を変えたいということです。
その目的を達成するためには人格が変わる事が必要だとこの教えは説いています。

人格が変わると、周囲の人の見る目も違ってきます。
多くの人から頼りにされるようになり、おのずと幸運を引き寄せることが出来ることでしょう。
人格を変えるということは、運命を変え、人生を変えることになるのです。

その人格を変えるためには習慣を変えることが大切だと説いています。

人格は「習慣は第二の天性」といわれるように後天的に変えることが出来ます。
人格を変えるためには習慣を変えることが必要です。

習慣を変えるためには、まず行動を起こさなければなりません。
しかし、一度だけの行動では習慣になりませんから、行動を継続し、意識しなくても望むような行動が
出来るようにする必要があるのです。

行動を変えるためには、まず態度が変わらなければなりません。
態度が写真のような静止画像だとすると、行動はビデオ映像のような動画像のようなものです。
「動画像という行動」を変えるためには、その元となる「静止画像という態度」を変える必要があるのです。

そして、その態度を変えるには「心を変える」ことが必要なのです。
すべての基本は「心」にあるのです。
心は態度に表れますし、その行動が積み重なって習慣となっていきます。
習慣が変わると人格が変わり、それが運命を変え、人生を変えていくのです。

いきなり人生を変えようとするのは大変ですが、心を変えることならできそうですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続く

皆様は「心」を変えようと思いますか?

私は以前から自分の「心」で気になる部分がありましたから、チャレンジしてみようと思います。









NHKスペシャル 腰痛・治療革命

15.08.25

NHKスペシャル 腰痛・治療革命

上記番組をご覧になられた方も多いかとは思いますが、番組の内容を紹介させていただきます。

現在、日本人の4人に1人、約2800万人が腰痛だそうです。

腰痛の最新の治療法として、
痛みの部位(筋肉の一部が癒着したコリ)を超音波診断で見つけてピンポイントで注射すると
みるみるうちに癒着した筋肉が剥がれていき、コリがほぐれて痛みが取れる様子や、
椎間板ヘルニアが日帰りの内視鏡手術で治せる事例が紹介されていました。

しかし半面、厚生省の研究班の調査では、腰痛の半数の方が治療をしても効果が無く、また原因もわからないそうです。

長引く腰痛が3ヶ月以上続くと慢性腰痛と言われます。

カナダのマギル大学で慢性腰痛の原因を徹底的に調べた結果、脳の背外側前頭(DLPFC)の機能の衰えが関係していることが
判明しました。
腰に限らず痛みは神経を介して脳へと伝えられます。
DLPFCは、脳の痛みの回路の興奮を鎮める指令を出します。
DLPFCの働きが弱いと興奮を鎮めることが出来ず痛みが続いたまま、いわゆる幻の痛みを感じることになるのです。
痛みへの恐怖や不安がストレスとなってDLPFCの活動が衰えることが考えられるそうです。

DLPFCの衰えの原因、「恐怖」「不安」を克服するために、東京大学医学部附属病院の准教授、松平浩先生が
提唱されたのは以下の方法です。
① 腰痛への対策法をテーマにした映像を見ることで、腰痛への無用の不安を取り除く。
② 背中を反らせても痛みが無いことを脳に繰り返し伝えることで恐怖を解消する。
(一回3秒、背を反らす姿勢をとる)

175名の方の実験の結果では、
① 映像を見てもらっただけで、68名、38%の方が改善されました。
② ①では改善のなかった70名の方に②の姿勢を毎日していただくと、2週間ほどで約半数の方が改善されたそうです。

では、上記では改善されなかった人はどのように克服したらよいのでしょうか?

オーストラリア・シドニー大学の痛みの管理研究所では3週間ほど心理療法(カウンセリング)と、
恐怖をやわらげる運動(鍛えるのではなく)の2つを組み合わせた認知行動療法によって
大きな成果を上げています。

日本でも「腰痛治療ガイドライン2012」で慢性腰痛の治療法として、認知行動療法がグレードA(強く推奨できる)に
認められていますが、保険適用されていないため、まだ普及していません。

今後、腰痛に限らず慢性疼痛で苦しんでいる人々日はDLPFCがキーワードとなるのではないでしょうか?

当社もDLPFCの活性化の研究に取り組んでいきたいと思います。

NHKスペシャルの詳細はこちら



長の十訓

15.06.26

"全ての長とつく人に贈る”

昨年5月にお伝えした
「人生の大則」・・・・・この世に絶対不変の真理はあるのだろうか?
に続き、致知出版社の

「長の十訓」

を紹介させていただきます。

◎ 長たる者の器量

国も会社も家庭も、そこにどういうリーダーがいるかで決まる。
どういうリーダーがいるかで、浮沈、盛衰が左右される。
いつの時代も問われるのは、リーダーの器量である。

では、人間的器量はいかにして養えるのか?

安岡正篤師は『経世瑣言』の中で、その要諦を概ね次のように示している。

「まず、第一に古今のすぐれた人物に学ぶことです。
つまり、私淑する人物を持ち、愛読書を持つことが、人物学を修める
根本的、絶対的条件であります。
次に大事な条件は怯めず(おめず)、臆せず、勇敢に、己を空しうして
あらゆる人生の経験を嘗め尽くすことです。人生の辛苦艱難、喜怒哀楽、
利害得失、栄枯盛衰を勇敢に体験することです。
その体験の中にその信念を生かしていって、初めて知行合一的に
自己人物を練る事ができるのです。」

リーダーの器量は一朝一夕には成らない。
不断の長い修練の果てに培われる、ということを忘れまい。

◎ 壁を越える

形こそ違え、人生の壁は誰の人生にも訪れてくる。
ただ、壁が前に立ちはだかった時に、人が辿る道は二つに分かれる。
一つは壁に敢然と挑み、なんとしても乗り越えていこうする道、
もう一つは壁に圧倒され、委縮し、逃避する道である。

松下幸之助氏の言葉がある。

『人間は自らの一念が後退する時、前に立ちはだかる障害物がものすごく
大きく見える。それは動かすことのできない現実と思う・・・
そう思うところに敗北の要因がある』

一念を堅持し続けることである。

◎ 場を高める

吉田松陰は、二度目の野山獄下獄の時、村塾の壁にこの言葉を記した。

「松下陋村と雖も、誓って神国の幹とならん」

松本村はひなびた寒村ではあるが、必ずや日本の背骨となろう。
松陰は塾生たちにその場で励めばそこが華になると教えた。
その精神を結集させたような言葉である。

いま、私たちが松陰に学ぶものは、この気概ではないか、
人にはそれぞれ与えられた場がある。その場がたとえどんなに
ささやかであっても、その場を少しでも高める。そこに集う人々の心も
高める。そのことに心して、日々精励したいものである。
あなたは、あなたのいる場を高めているだろうか。

◎ 修身

古来、リーダーたる者には必須の条件がある。「修身」である。
気まぐれ、わがまま、むらっ気を取り去り、自分という人間を少しでも立派に
磨いていく。これが「修身」である。
「修身」の度合いを心理学的に考案した薄衣佐吉氏は、心は発達するものであり、
七つの段階があるという。

第一は自己中心の心
赤ちゃんがそれである。自分の欲求だけで生きている。

第二は自立準備性の心
幼稚園児の頃である。用事を手伝ったりする。

第三は自立力の段階
成人を迎え自立する。

第四は開拓力の時代
困難に立ち向かい、開発改善していく力を持つ。
年齢的には三十代~四十代か。

第五は指導力
四十代~五十代になり部下を指導していく。

第六は包容力
好き嫌いを超えて人を包容していく。

第七は感化力
その人がいることで自ずと感化を与える。最高の状態といえよう。

人間晩年にはかくありたいものだ。

◎ 長の一念

「致知」三十五年、様々な分野の長にお会いしてきたが、すぐれた長には共通して
二つの条件がある事を強く感じる。
一は「修身」二は「場を高める」。この二点に意を注がない長は
長たる資格がないと断言できる。

長の一念を安岡正篤師が明示している。

「偉くなることは、必ずしも富士山のように仰がれるようになるためではない。
なるほど富士山は立派だけれども、それより何よりも立派なものは大地である。
この大地は万山を載せて一向に重しとしない。限りなき谷やら川やらを載せて
敢えていとわない。常に平々坦々としておる。
この大地こそ本当の徳である。われわれもこの大地のような徳を
持たなければならぬ。大地のような人間にならなければならぬ。」

最後に最近逝去された経営コンサルタントの舩井幸雄さんの晩年の言葉を
付記する。

「四十余年経営コンサルタントをやってきて分かったことがある。
どうしたら経営がうまくいくか。それはそこにいる人が命を懸けている。
それが第一条件。いるところに命を懸ける。
これが大事」

長として欠かせない姿勢であり、一念である。

あとがきには・・・

社会的に長たる立場にあろうとなかろうと変わりはない。
自分自身が自分の人生の長であることを胸に刻んで航海に臨まれる人の
一人でも多からんことを願わずにはいられない。
その思いを込めて本書を送り出す・・・ 
(以上、『長の十訓』 藤尾 秀昭 著 致知出版社 より)

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と結ばれています。

私も長と呼ばれるようになって40余年、顧みれば悔悟ばかりですが、
矢山先生からいただいた
「人間死ぬまで発展途上人」
の言葉を心の糧として
「修身」と「場を高める」ことを目指して励みたいと思います。














体調不良は、小麦が原因かも!

15.06.16

「野菜力で輝け」の開発者、堀田忠弘先生が
日本テレセラピー研究会の号外版に
「小麦アレルギー」についての投稿をされていますのでご紹介させていただきます。




体調不良は、小麦アレルギーかも!

最近、これまでと違った症状を訴える人が多くなって何故だろうと 疑問に 思っていました。 
それが小麦アレルギーによるものだと分かって、調べてみると実に多いことに驚いています。 
肉体的な症状から精神的なものまでさまざまな不調が起こりますので、 症状が続くときには
小麦が原因ではないか疑ってみてください。中には心療内科にかかっておられる人もおられます。


 例えば、全身にひろがる発疹と痒み、
蕁麻疹(母親がパンを食べて乳児にでる)、
長く続く咳、味覚異常、頭重感、冷え症、浮腫み、
肥満、不眠、イライラ、体が重い、お腹が不快、下痢しやすい、
車酔いの気分、疲れやすい、すぐ横になりたい、
頑張る気力が湧いてこない、気分がすっきりしない、
頭の中に空洞がある感じ、不正出血、糖尿病、
高血圧、鼻炎、生理痛・・・などなど。

昔から食べてきた小麦が体に害を及ぼすようになったのはなぜでしょう?

もともと人口の増加に伴って食料不足を解決する目的で小麦の品種改良が行われる
ようになりました。ノーマン・ポーローグ博士は、従来のものと比べて極度に茎が太く
短くて、生産性が高い壊小小麦を開発することに成功しました。病気や日照りに強く、
生育期間が劇的に短いために小麦総生産量が何倍にも増え、食料不足に悩む人々の救済
に役立つと称賛されました。「グリーン革命の父」と呼ばれ、1970年ノーベル平和賞を受賞しました。

ところが、幾度となく品種改良や遺伝子組み換えが繰り返されたために、かつての小麦とは
まったくの別物になってしまったのです。
しかし、動物実験も人体への安全確認の試験も行われませんでした。生産量を増やすことに
集中するあまり、交配によって作られる品種は人間が食べても安全なはずだと過信し、
人体への安全性の問題が考慮されないまま世界中の人々に供給されることになったのです。

遺伝子組み換え食材は、人間の細胞にとっては異物であり、アレルギー反応を起こしても
不思議なことではありません。現在の小麦による被害は、アレルギーの問題だけではありません。

「小麦は食べるな!」Dr.ウイリアム・デイビス著によると、全粒紛パンは、砂糖以上に
血糖値を上げるようです。食後の血糖が高ければ高いほど、インシュリンの分泌量が高まり、
蓄積される脂肪の畳も増えます。インシュリンは血液中のブドウ糖を脂肪に変えて
体の細胞に取り込むホルモンですから、小麦を食べれば食べるほど皮下脂肪が増えて
小麦腹と呼ばれる状態になります。

小麦は消化されて吸収されると、エクソルフィンとよばれるモルヒネ様化学物質ができ
血脳関門を通過してモルヒネ受容体と結びつき、軽度の感情的な高ぶり、多幸感、常用癖を
発生させます。これが異常な食欲亢進につながり、これを断つと不快な禁断症状が出ることもあります。

小麦によって「脳の霧」という状態が発生し、集中力が散漫になったり、短期記憶が
不正確になったりといった軽度の認知障害を引き起こすこともあるようです。

小麦は硫酸を生成する量が肉よりも高く、肉料理に小麦食品を食べると、血液は強烈に
酸性に傾き、pHを是正するため骨はカルシウムイオンを失い脆くなります。

この他にも血糖値が急上昇すると、老化の促進がおこるなど様々な健康を害する変化
が起こることが予想されます。

パン、麺類、お好み焼き、揚げ物、麦茶、ビール、カレーその他様々なものに使われています。

日本テレセラピー研究会 会長 堀田 忠弘
『テレセラピー通信号外』 より



次回のテレセラピー研究会の案内

第15回 日本テレセラピー研究会 総会
「超健康人への知恵と実践」
~インドの叡智、人間の潜在能力、最先端科学を活かすコツ~

とき: 2015年7月12日(日) ところ: 全国町村会館 ホールA
時間: 午前9時10分より受付開始 講演開始: 午前9時40分から

詳しくは 日本テレセラピー研究会

鎮護国家から個人救済へ

15.05.28

新緑が鮮やかな山と谷、
そして、潮の香りがほのかに漂う鎌倉。
この地で開催されました澤田先生の合宿セミナーに参加させていただきました。
その一部を紹介させていただきます。

今回のテーマは
”鎌倉新佛教”~鎮護国家から個人救済へ

鎮護国家が主の目的であった奈良平安時代の佛教。
鎌倉新佛教はその目的が個人救済へと大きく変化していきました。

各宗派の教えの基本の違い・・・佛教の修行が簡単になる

浄土宗(法然)・・・専修念仏(せんじゅうねんぶつ)
善を行うも修行をするも努力に変わりない。
阿弥陀佛の絶対的な力(他力)にすがる事こそ大切。

浄土真宗(親鸞)・・・悪人正機説(あくにんしょうきせつ)
阿弥陀佛の計らいで極楽往生を信じることが大切

時宗(一遍)・・・往生決定説(おうじょうけっていせつ)
阿弥陀佛の誓願により極楽往生はすでに決まっている。
信じても信じなくても、阿弥陀佛は極楽へ招いてくださる。

日蓮宗(日蓮)・・・”南無妙法蓮華経”という題目がすべてである。

曹洞宗(道元)・・・只管打坐による「頓悟」が重要である。

臨済宗(栄西)・・・公案による「漸悟を目指す」


佛教の核心を一言でいえば

 「縁起」

縁起を知る者は法を知る

法を知る者は縁起を知る


縁起=無常=無実体=空

実体: 他の何物に拠らず、それだけで永遠に存在するもの
無我: 全てが「縁起」の産物であり、実体というものが無ければ当然自我もない
極楽: 無常なら、極楽、浄土、天国も実体としては存在しようがない
悟り: これらの縁起の原理を認識することが悟り。
悟っても他の世界を見られるわけでもなく、違う世界に行けるわけでもない。

≪悟り = 唯識論≫

この世を、人生をどう考えるか

悟りは認識の転換

❒ 悟りを開いたからといって、この現象世界と別の真理の世界に入るということはない
❒ 悟りとは、何か別の次元に移るわけではなく、この世界の認識の転換である
❒ 生死即涅槃、煩悩即菩薩、と言われてもそれだけで凡夫が救われるはずもない
❒ 覚るためには輪廻する長い困難な修行が必要である。
❒ 修行期間や輪廻をゼロとし、現象世界をそのままの姿で完全に肯定した思想が本覚思想である。

縁起 = 無常 = 空 = 無我

東洋的発想・・・・・・・・・・・・・・だから何物にも執着するな
現代アメリカ佛教的発想・・・だからこそ「今」「この世」を大切にしよう
自分とは、今、この時、この身体の自ら以外にはない
昨日は歴史、明日は未知
しかしこの今は「さずかりもの」だ
だから私たちはそれを「プレゼント」と呼ぶのだ

貴方はどのように考えますか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日は、澤田先生の案内で、日蓮宗の寺院を巡らせていただきました。




鎌倉の苔寺 妙法寺 澤田先生の解説

自分らしい生き方のヒント

15.02.26

私が統合医療のバイブルとしている堀田 忠弘先生の
『身体はなんでも知っている』のエピローグで
先生の貴重な体験の中から特に印象深いものが紹介されています。

◎瞑想とは己を知ること・・・

「瞑想は
生の中で、もっとも偉大な芸術の一つです。
おそらく最高に偉大なものでしょう。
それは、他の誰かから学べるものではありません。
それが瞑想の美しさです。
瞑想には、どんな技法もありません。
それゆえ瞑想には権威者などもないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(J.クリシュナムルティ)」

静かに自分を振り返る余裕を持つことが、
自分の進むべき道、自分らしさ、どう行動すればよいか
といったことを自覚させてくれます。

◎すべての生命を傷つけない

すべての生物を傷つけないということは、物理的な外傷を与えることはもちろん、
言葉による暴力も含まれると考えていいでしょう。
言葉は自分のみならず周囲をも大きく変えてしまいます。
すべての生命を傷つけないという信条は、万物の霊長たる人間が
思い起こさなければならない原点ではないでしょうか。

◎人のいうことを聞くな
(もちろん、「わがままになれ」という意味ではありません。)

「人の意見に左右されることなく、自分の思ったことをどんどん推し進めていくこと。
必要なことはすべて自分の内から引き出しなさい。」
「人は自分が必要とするときに、必要な師に出会う。」


これらの言葉が堀田先生を大きく変えるきっかけとなったそうです。

◎人はどこにいても幸せになれる

「人はどんなところでも幸せに暮らせる。自分の足元をみつめ、
与えられた仕事を淡々とこなせば、それでいいのだ。」

「わざわざ遠くに出かけなくても、必要なものはすべて自分の周りにある。」

◎純なる心をたもて 

「心の純度というのは、高まれば高まるほど、人をパワフルにするのではないでしょうか。」
「人は純粋なる心をもって生まれてくるのですが、成長するにつれさまざまな経験の中で
心が曇ってしまいます。それを乗り越えて再び純粋な心を保てたとき、大きな力となるはずです。」

◎究極の治療とは

「真剣に相手のことを考えていると、知識を超えて何が問題でどうすればよいか、
本質的なことがわかる瞬間があります。それを”叡智”と呼んでいいのかもしれません。
叡智は何かをやって身につければ得られるというものではなく、深い思いやりの
気持ちがあれば自然に引き出されてくるものだということでしょう。」

「究極の治療とは、つねに学ぶ姿勢をもち、感謝の気持ちと深い思いやりの心をもって
大いなる存在への敬いの心を忘れず対処することではないでしょうか。」

(『身体は、なんでも知っている』 堀田 忠弘 著 かんき出版 より 引用)


私は治療家ではありませんが、どのような仕事であっても同じではないでしょうか!



--- 私の統合医療のバイブル ---


MEDICA 視察旅行

14.11.19

11月10日から一週間、MEDICAの視察を兼ねてドイツへ行ってきました。
MEDICAとは、毎年11月にドイツ・デュッセルドルフで開催され、
7000社以上が参加している世界最大の医療機器・医療製品に関する専門見本市です。


35年前にドイツ・ネクトロダイン社の干渉波治療器に刺激され会社を創立し、
27年前、アメリカ・ラスベガスのメディカルショー視察の際に
ローレン・ザニエル博士の”共鳴の場の理論”に基づく「ソーマダイン」に出会い、
その治療効果に驚き、
早々にライセンス製造契約を結んで帰国。
それから26年間、電流・電子・音・光・超音波を媒体とした
「レゾフィア」「レメシス」「コスモス」「ガイア」「セラソニック」
など、”共鳴の場の理論”に基づき、ただ単に痛みの感覚をコントロールするのではなく、
”身体・心・魂”の治癒を促進することが出来る治療器の開発を目指してまいりました。

そして昨年”半導体ゲルマヒーター”に出会い、熱の波と音圧振動が共鳴する
世界で唯一のパルス温熱治療器「マイルド・ホット・ウェーブ」を、国から試作・開発補助金もいただき、
漸く製品化することができました。

MEDICAでは、世界の理学療法機器の現状を把握すべく、関連するブースを時間の
許す限り見て回りましたが、残念ながら、新たな理論やテクノロジーと思えるような
製品は、私が見た限りは皆無でした。

デザイン以外は、十年一日の如く、まったく進化していないという印象でした。
レーザー、超音波、TENS、干渉波がメインで、未だにマイクロ波や超短波が
展示されているブースも多く、正直何となく淋しいような気持にもなりましたが、
改めて当社の使命の重大さに気付かされた視察でもありました。


CES・MET療法士認定講習会

14.10.15

米国ストレス研究所(AIS)は、世界的に影響力を持つ非営利団体です。
全てのストレス関連情報センターとして機能するためにハンス・セリエの要請で、1978年に設立されました。

この米国ストレス研究所(AIS)の日本支部が、当社のセミナー講師でもいらっしゃる松村浩道先生を代表として開設されました。


AISのMISSION

ENGAGE実施 EDUCATE教育 EMPOWER支援

教育、研究、臨床ケア、職場におけるストレス管理の適正基準を定めることにより、地域社会と世界の健康を促進することです。

誰もが長く健康で幸せな生活が送れるよう、全世界規模で情報収集し実社会のストレス管理に関わり、教育し、支援する努力を
しています。

企業・学校・その他組織のストレス管理に関するコンサルテーションを受託します。また公開講座において最新ストレス対処法
または不眠症、うつ病、不安症、パニック障害、線繊筋痛症等の慢性疼痛からの回復プロトコルを普及させています。



AISリーダー


Dr. Paul J. Rosch, M.D., M.A., Daniel L. Kirsch PhD, DAAPM, FAIS
F.A.C.P Chairman


医師 松村 浩道 脳神経外科医 篠浦 伸禎
AIS 日本支部代表 研究アドバイザー



AIS日本支部は、頭蓋電子刺激療法(CES)、そして微電流電気療法(MET)研究会を立ち上げ、
CES・MET認定講習会を行っています。

先日は東京と仙台で松村先生、篠浦先生、そして神経伝達調整(NTA)の開発者村田一吉先生が講師で
開催され、既に40名近くが認定されました。

CES療法は、耳朶または乳様突起下に電極を装着し、特殊波形のパルス電流を流すことで、
不眠症、うつ病、不安障害に有効であることがRCT、メタ解析を含む55件以上の研究論文で
すでに報告されています。

そして、MET療法も同じ特殊波形を体幹や四肢に用いることで、特に難治性疼痛(線維筋痛症、中枢感作症候群)に有効と
されており、日本で知られている経皮電気神経刺激TENSの依拠するゲートコントロール説とは異なる機序により、疼痛部位の
神経機能を正常化するだけでなく、脳への疼痛情報を変更もしくは消去すると推論されています。

CES・MET療法士の講習会を次回、12月21日(日)神戸にて開催を予定しております。
ご興味のある方は、当社までお問い合せ下さい。

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