丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生 ガイア導入事例
院長略歴
院長略歴
1958年兵庫県生まれ。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。医学博士。
1984年、山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務を経て、
1998年、宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。
東洋医学と西洋医学に加え、波動や音叉療法に取り組む。
その確かな治療には定評があり、独特の療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。
丸山アレルギークリニックさまのご紹介
丸山アレルギークリニックさまのご紹介
丸山アレルギークリニックでは、現代医学に加えて他のクリニックにはみられない独自の治療を行っておられます。
現代医学では治療困難な難治性の症状(冷え症や子宮内膜症や慢性疲労症候群などの病気)に対して、
ビタミン療法、カラーセラピー、音楽療法、レーザー療法、温熱療法、遠赤外線療法などの最先端医療を適宜、
積極的に取り入れ治療されています。
院長 著作
院長 著作
アトピーのルーツをルーツを断つ! ホノカ社 2012年12月発行
なぜ導入しようと思われたのですか?
なぜ導入しようと思われたのですか?
私はもともと、音や光に興味がありました。
ガイアを担当の方に勧められ、体験しました。
そして、健康の定義にもある肉体・精神・スピリチュアルな部分にまで良いように作用すると感じ導入しました。
導入してよかった点は何ですか?
導入してよかった点は何ですか?
ガイアは常に予約で埋まっており、
リピートされる患者さんも多く人気が高い点です。
患者様が改善した症状などありましたか?
患者様が改善した症状などありましたか?
使用していた患者さんにアンケートを取ったところ
・気分がリフレッシュでき明るい気持ちになれた
・体が軽くなった
・疲れが取れた
・肝臓の数値が好転した
・冷え症だったのに体が温まり冷えを感じなくなった
・夜の睡眠が深くなった
・腰やひざが痛く動けない状態でしたが
動けるようになり痛みも減った
とのご意見をいただきました。