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コロナ疲れの正体 暴走するポリコレ

21.05.10

『昨年から始まった「コロナ騒動」。第二波、第三波、そしてこの度の第四波と
新型コロナウィルスの感染拡大の波が訪れる度に、そうした騒ぎを扇動したのが
「コロナは怖い自粛しろ」という意見が政治的に正しい、すなわち
「ポリティカル・コレクトネス」(ポリコレ)だという強固な認識だった。
しかしそれはあくまでもタテマエであり、コロナ騒動を繰り返す内に、
世間の人々のホンネはコロナは当初危惧したほどに恐ろしいものではない
というものに徐々に変遷していった。つまり人々はコロナに「慣れて」いった
のである。
結果、コロナを巡るホンネはタテマエと大きく乖離し、それに伴い人々の間に
「コロナ疲れ」が蔓延するに至った。そのコロナ疲れはもちろん精神的なもので
あると同時に、社会的・経済的疲弊を意味するものでもあった。
私たちはこの急激に肥大化しつつある「コロナ疲れ」に適切に対処することが
出来るだろうか?
是非、本特集を通して読者各位に、その方途をご吟味いただきたい。』
表現者クライテリオン編集長 藤井聡

表現者クライテリオン より



本害の「特集対談」小林よしのり×藤井聡
コロナ自粛「腰抜け」論に抗え!
この1年の「コロナ」騒ぎは何だったのか。
わが国ではインフルエンザより毒性が弱いという。
幻の恐怖に怯える日本人は世界で戦えない。


対談の項目だけご紹介させて頂きます。

・コロナは公衆衛生上「望ましい」ウィルスなのではないか?
・恐怖に怯えきったコロナ脳は、戦前の「一億総玉砕」精神と同じ。
・マスコミも言論人も政治家も皆「腰抜け」だからポリコレが暴走している。
・世界一の日本のコロナ全体主義レベル。 それを導いた「似非科学者」の罪は重大
・コロナ自粛論は、欧米の猿真似である。
・日本人よ、これがバカでなければバカという言葉を国語辞典から削れ!
・尾身氏は自粛の不条理を知りながら、自粛を支持し続ける「腰抜け」である。
・高齢者を守るためには、若者から羅患していくことは重要である。
・自粛が若者の人生を奪い、日本を破壊している。

これらの項目をテーマとしたお二人の対談を読まれれば、マスコミの傾った報道で
扇動された「ポリコレ」によって蔓延する「コロナ疲れ」の特効薬となるかも知れません。






ウィスコシン医科大学名誉教授の高橋徳先生の
コロナワクチンについて書かれた小冊子の中の
マスク不要!ワクチン反対!PCR検査否定!
現役医師たちの真実の言葉

を紹介させて頂きます。

・メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られたのでは
ないかと思われるフシがいっぱいある。
大村智博士-ノーベル医学賞(月刊致知)

・コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、
特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。
子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒の
すべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました。
本間真二郎医師

・PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり
既知のウイルスになった。
・インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないと
わからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり。
井上正康名誉教授-大阪市立大学

・マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど
免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている。
帯津良一医師(週刊朝日)



本書のあとがきには
「人間は考える葦である」17世紀フランスの科学者であり哲学者であるパスカルが
「パンセ」に記した言葉である。
悠久の歴史の中の一部を共有し、今を生きる私達一人一人は、実にちっぽけな存在で
あるが、思考は大自然を包み込む宇宙をも捉えることが出来る力を有している。
しかし、それは一本の葦でしかない。一般的にマスクは風邪気味などの症状を自覚し、
自らの判断で着用するものであったが、現在においては、報道機関の発達した国の
ほとんどの人間が着用する必需品と化しているではないか。新型コロナウィルスの
報道に政治も連動し、行動統制が始まり夏が過ぎ冬に向かおうとする今も、
出口は一向に見つからない。その事態を世界中に広げているのがPCR陽性者の存在だ。
この状況をいったいどう考えるべきなのか。

考える葦の目的、思考の先にあるものは「未来」に他ならない。
この一冊の本が人類を救う「一本の葦」であるよう、
この一冊の本が人類を創る「一本の葦」であるよう、
重たい扉を開く鍵となるよう、
多くの「一本の葦」に届くよう、
本書は万感の想いを込めて発刊されるものである。

本書の売上の一部は「新型コロナウィルスを考える会」の
活動資金の一部として活用されます。
新型コロナウィルスを考える会・事務局長
池田利恵(日野市議会議員)




大阪市立大学名誉教授/分子病態学の井上正康先生のご著書
「コロナワクチン幻想を切る」の冒頭の坂の上プロデューサーとの
対談では、
井上:現在、専門家を含めて「PCR陽性=感染者」という誤解が横行し、
感染力の無いコロナ遺伝子の破壊断片で多数の偽陽性者を出しています。
PCR陽性と感染はまったく別の次元なのに、陽性者を感染者とすりかえて
いることが日本の人災的被害の重要な原因です。
坂の上:陽性になったからといって感染者ではないと、先生はおっしゃる
わけですね。
井上:そうです。皮膚やスマホに埃や大腸菌がくっついているのと
変わりません。
坂の上:ぜひ今の先生のご見解を、日本の航空会社と各国政府に教えて
あげたいと思います。

と述べられてみえます。
皆様、傾ったマスコミ報道に惑わされることなく、冷静に情報を吟味して
ご自身で判断される事を切に願っております。