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いのち輝く水 ヌラクアはいかなる水か

18.03.28

堀田先生が”ヌラクア”についての解説文を書いて下さいましたので、ご紹介させていただきます。

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ヌラクアとは、ラテン語のNulla(ゼロ)とAqua(水)を一体化した造語です。
ヌラクアは、不純物を除いた純水に電気エネルギーを注入したもので、
細胞をゼロの状態に戻す働きがあることから、ゼロにする水という意味で
”ヌラクア”と命名しました。

ヌラクアはいろんな面で健康に役立てることができます。

①弱った細胞を元気にする。

細胞の働きは、生命を維持するために必要なエネルギー、電気、蛋白質を作り、
老廃物を排泄することです。エネルギーを作る器官には糖を使う解糖系と
酸素を使うミトコンドリア系があります。

一方、細胞外にはNaイオン、細胞内にはKイオンが多くあり、その電位差によって
イオンの流入出がおこり、電流が生じ電気が蓄えられます。
できたエネルギーと電気を使って細胞は蛋白質を作り、老廃物を排出しています。

こうして体を構成する37兆5000億あると言われている細胞は、生命活動を
営んでいますが、いろんな原因によって細胞が障害されると、本来の働きが
できなくなってしまいます。

ヌラクアによって弱った細胞に電気とエネルギーが供給されると、
細胞は元気を取り戻すことができます。

②抗酸化力で細胞の障害を予防、回復させる。

細胞が老化するのも、病気になるのも酸化反応(電子を奪う反応)によっておこります。
ヌラクアは体内で電子を生じさせることによって、抗酸化カを発揮すると推測されますので、
老化防止や細胞の若返りに使うことができます。

③アレルギーによる症状を軽くする。

アレルギーは、体に入ってくる異物(抗原)に対して抗体が過剰に働いている状態です。
ヌラクアは抗原の分子構造を変化させ、過剰反応を抑制するようです。
アトピー性皮膚炎にほ、飲用と塗布を併用すると効果的でしょう。

④有害物の排泄を促進させる。

ヌラクアは水の粒子が小さく細胞の隅々までいきわり、細胞に電気とエネルギーを供給して
有害物の排泄を促進します。

⑤ある種のウイルスの増殖を抑える。

ヌラクアを飲むことによって体内で電子が生じ酸化還元電位が下がると、
ある種のウイルスの増殖を抑える可能性があります。ウイルスが原因になっていると
推測される場合(神経痛、痺れなど)には使ってみるとよいでしょう。

⑥インシュリンの産生、分泌を促す。

食べ過ぎが続いたり、長くストレスに晒されたりすると、血糖値は持続的に上昇し
インスリンは大量に消耗されます。その結果ランゲルハンス島のβ細胞は疲弊し、
インスリンの産生、分泌は低下して糖尿病状態になってしまいます。
ヌラクアによって電気とエネルギーが供給されると、インスリンの産生、分泌が
回復する可能性がありますので試してみるとよいでしょう。

⑦野菜、果物を無害化する。

農薬は酸化反応によって虫の繁殖を防ぎますが、体に入ると細胞を傷つけます。
ヌラクアに野菜、果物を5分漬けておくと、内部で電子を生じさせ農薬は無害な
ものに変わります。
安全な野菜、果物を摂取するために活用しましょう。


水は全ての生命に掛け替えのないものであり、生命活動の根幹を支えるものです。
ヌラクアは安全で、弱った細胞を蘇らせる働きがあることから、どんな状態にも
使ってみる価値があります。
飲むだけでなく、肌や毛髪にスプレーしてみる、野菜を漬けるなどいろんな面で
活用できます。
医学博士 堀田忠弘

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ヌラクアはロジスティクスが整い次第、近々販売させていただきます。