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いのち輝く水 ヌラクア(零水)

18.01.29

ヌラクアは、逆浸透膜(RO)で、水道水の不純物、汚れやウィルスだけでなく、ダイオキシン、トリハロメタン、
農薬や水銀・鉛などの重金属に加えて、環境ホルモンや、セシウムなどの放射性物質等の有害な物質を取り除いた純粋な水に、
特殊装置でファインバブル化し微小化された水素と酸素を閉じ込めたきわめて安全な飲用水です。

ヌラクアはラテン語の零(ヌラ)と水(アクア)の造語で、堀田忠弘先生に命名していただきました。
堀田先生は、ヌラクアは
・抗酸化力が強く
・交感神経を緩和
・免疫力が増強
・有害物質の無害化
などの可能性があるのでは、と考えられ現在癌、そして腎臓病などの難病の患者さんに試していただいております。

私は一時期「水」に興味を持って種々試したりもしていましたが、正直「水」には辟易の感がありました。
しかし、ヌラクアには従来の「水」の概念とは根本的に違う何かを感じたのです。
市販されている多種多様な水にはマグネシウム、カルシウム、ナトリウム他色々なミネラル要素が混入されています。
それらのミネラルの要素の効果を全面的に否定するものではありませんが、、ヌラクアにはそれより格段に
有益な「一つのFactor」があるのです。

ヌラクアはこの「一つのファクター」を除いて、他のすべての要素を排除した「零の水」なのです。

つまり、ヌラクアは逆浸透膜を通すことによって、水に含まれる不純物、有害物質を出来る限り取り除きました。
中性にして「純粋」、このヌラクアの中に一つだけ大切に残された物とは一体何でしょう。

これこそ、「電荷」= 生きとし生きるものが必要とする電気のエネルギーの力なのです。

○人体の宝物「電荷」・電気のエネルギー

人間の身体は、60兆と言われる数の細胞から成り立っています。
この細胞は、人が活動する為に数多くの働きをしていますが、中でも電気を生み出す作業が最も重要だと言われています。
”何?身体の中に電気?”と思われると思いますが、私共人間を始めとする世の中の生きとし生ける物すべてが、
その細胞の中に電気を有し、それをエネルギーに変えて生体本来の活動を強力に推進しているのです。
それを証明するものとして「心電計」が挙げられます。
心電計は、心臓の中に存在する電気の力をグラフ化し、表示したものです。
人の体内には間違いなく「電気」が存在することを示しています。

この電気を細胞内で生み出す力が加齢とともに著しく衰退します。
ですから、細胞内に電気エネルギー”電荷”をチャージし、細胞の活性化を図る事がとても大切になって参ります。
ヌラクアが持つ”電荷 = 電気エネルギー”は、人体の宝物・人体への貴重な贈り物なのです。

○ヌラクアの驚くべき酸化還元力

酸化とは、鉄が酸素と結合して”さび”を作る現象をいい、逆に銅製の黒ずんだ10円硬貨が水素の働きでピカピカな銅に戻る
現象を還元と言います。

これを人間の体内に置き換えると、人が呼吸する事によって体内に取り込む酸素の内2%が悪玉と呼ばれる「活性酸素」に
なると言われていますが、あらゆる病気の内約90%がこの活性酸素により引き起こされると言われています。

この身体を酸化させる”活性酸素”を分解したり、消去する作用を還元と言い、この還元する力の強いものを体内に取り入れる
事が重要になります。

ヌラクアは酸化還元力を有する水ですが、それだけの水ではありません。
「酸化」とは、原子や分子から”電子”を奪う悪しき作用であり、逆に「還元」は、その電子を加える作用が考えられますから
ヌラクアが保有する電荷を体内に取り入れる事は、電子をどんどん補給する働き・・・すなわち還元作用がとても
活発になると考えられます。
従って、強い電荷=電気エネルギーを持ったヌラクアが結果的に酸化還元力を有する極めて有益な可能性を併せ持つに至ったのです。

○いのち輝く水

ヌラクアの可能性をまとめてみました。

・不純物ゼロの中性で強い還元力を持った電荷水です。
・過酸化脂質・中性脂肪等を下げる効果が見られます。
・活性酸素が関係する酸化を抑え、還元作用を発揮し、体調の好転を促す効果も見られます。
・抗酸化力が強いので各所の「老化抑制」に期待できます。
・免疫低下を防ぐ可能性が高い。
・クラスター(水の粒子)が大変小さい。
・解毒・排泄の機能が高まります。
・・・排尿は体内を一巡する血液を浄化し、腎臓の負担を軽減します。
・・・消化管内の酸化体を含む臭い毒素が還元され、排便が綺麗になります。

ヌラクアと出合ってまだ3ヶ月にしかなりませんが、その可能性には計り知れない何かを感じます。
ヌラクアが正しく普及する事によって多くの方々のいのちがより輝く事を心より願っております。