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あなたを変えるダウジング「見えない力」が限界を打ち破る

17.05.23

堀田忠弘先生が「ダウジング」の解説書を上梓されました。

”ダウジング・・・それは出口が見出せなくて困っている人に、
希望の道筋を見出すお手伝いをしてくれるものです。


私も水晶のペンデュラムを予てより使っておりましたが、今一つ自信を持って
使いきれていませんでした。しかし、昨年から愛用している「アーユスセンサー」
を本書の教えの通りに使用することにより、ダウジングに確信を持てるようになりました。
帯書に書かれている
「知りたい事を教えてくれる魔法の振り子(ペンデュラム)」
が使えるようになったのです。
ダウジングで問題解決に必要な情報を得られるのです。

「アーユスセンサーにつきましては、H16年3月4日の私のブログで紹介させていただきました。
今年も6月4日(東京)、10月15日(名古屋)でアーユスセンサーの講習会が開催されます。
ご興味のあられる方は、当社にお問い合わせください。」


○ガン、アレルギー、認知症、糖尿病などの病で闘病中の人。
○会社や家庭内での人間関係で精神的に不安定になっている人。
○言いたい事を抑えて、自分らしく生きる事が出来ないでいる人。
○どの道に進んだらいいか、何を頼りに生きていけばいいか迷っている人。

多くの人が、どうすれば現状から抜け出せるか悩んでいます。
出口が見出せなくて困っている人に、希望の道筋を見出すお手伝いをしてくれるのが
”ダウジング”です。

また本書にはダウジングの解説だけでなく、ガンと認知症について、魂と食の視点からの
堀田先生からの最新の所見が詳しく述べられています。
その一部を紹介させていただきます。



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第4章 ガンを絶対の存在の視点で考えてみよう。

○免疫の低下でガンになるのではない・・・
ガンが免疫系に変化がなくても増殖が早まったり、止まったり、治ったりする例を
何人も経験しています。

○ガン細胞は意図的に作られる・・・
ガン細胞は、生まれながらにして「私は身内ですよ」という旗印をもっている。

○ガン化は過酷な環境で生きるための処置・・・
ガン化は細胞が生き残るためにとられる処置

○ガン化の指令はどこからくるか・・・
生体は遺伝子に支配されているのではなく、細胞を取り巻く物質的、エネルギー的環境に
よって決まる。ガンは敵ではなく、生体を守るためにできたものなのです。

○自然治癒力を妨げる原因・・・
「自然治癒力とは、絶対の存在から注がれるエネルギーで、体・心・魂を
根源から生かしめているもの」
自然治癒力を低下させるのは、肉体的と精神的なものがあります。

肉体的原因には

①農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食材、カビ毒、放射性物質
②感染(ウィルス、細菌、寄生虫)
③腸管内・口腔内細菌叢の乱れ
④栄養素の過不足(動物性蛋白質・糖質の過剰摂取、ミネラル、酵素、ファイトケミカルの不足)
⑤血流障害(筋肉の硬縮、骨格の歪み)

精神的要因には

①ストレス(仕事、対人関係、家族)
克服する一つの方法・・・
「明日、天国で目が覚めても構わない」と覚悟を決めて過ごしてみる」
②自分が受け入れられない
両手を合わせて「私のすべてを受け入れ、心から愛しています」
と、唱えてみましょう。たちどころに絶対の存在と一体になれます。
③ガンへの恐れ
ガンは感謝すべきものである。両手を合わせ
「私はガン細胞を受け入れ、愛しています」
と、唱えます。

第5章 食品添加物が脳を障害させる

○老化によるもの忘れと認知症は違う
○薬も脳の障害物になる
○遺伝子組み換え食材にはみんなでノー

第6章 食事が脳を活性化させる

○解毒は細胞を元気にする
○玄米が脳神経細胞に活力を与える
○大豆レシチンが脳神経の修復を助ける
○ゴマは強力な抗酸化力で脳を守る
○脳の血流、記憶力を良くする青背の魚
○視力の衰えを防ぐタウリン
○慎重に誠実に生きる

第7章 可能性を信じ限界を超え続ける

○人としての尊厳を大切にする
○思考を止める
○オキシトシンリッチにする習慣
○巨人の肩に立って眺める
○限界を超えるカギ


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堀田先生の想いの全てが込められた本書を心より推薦させていただきます