お客様の声

導入事例

ソーマダイン アクシー お客様に聞く 【やはぎ接骨院】

愛知県岡崎市にある「やはぎ接骨院」毎日100~120人が来院され、
痛みが強い方や症状がひどい方にソーマダインを使用。 

ソーマダインを導入するにいたった経緯や使用について
山岡一洋院長にお話を聞かせていただいた。


やはぎ接骨院の概要をお聞かせください。

やはぎ接骨院の概要をお聞かせください。


開業したのは平成18年9月。もうすぐ5年になります。
もともとコンビニだった店舗で、40坪ぐらいの広さで駐車場が7台分あります。
施術ベッドは6台、スタッフは柔整師は私含め2人、女性スタッフ8人合計10人います。そのうち女性スタッフは常時3~4人を交代制で、はいってもらっています。


私は病院に8年、整形に5年合わせて13年いたので、接骨院には勤めてないんですよ。
米田の学生の時から病院勤務で運動器のリハビリばっかりやっていたので、自分がやる接骨院もリハビリに近い形にしようと思いました。
病院・整形のリハビリルームがここにあるという感じにしています。

前に勤務していた病院、整形と連携を組んでいまして、来院される患者さんで骨折があったりすると電話してすぐに行ってもらって後療を任せてもらうという形もとっています。


外傷の患者さんが多く来院されるのですが、最初からそういうやり方をやっていますので宣伝広告も特にしていません。
やっぱり痛みを治すという治療をしてきていることが、また患者さんを呼んで来てくれているという感じですね。

口コミ自体は期待していませんが、来院される方は紹介が多いんです。

開業時に導入した治療機器はSSP、干渉波、牽引器、マイクロ、ウォーターベッド、訓練機、スーパーライザー、
そして開業1年3カ月後に“ソーマダイン アクシー”を導入しました。


ソーマダインはどのようにして知りましたか?

ソーマダインはどのようにして知りましたか?

開業の時からソーマダインは知っていました。
微弱電流治療器は元同僚が使っていて、もう一人の同僚も整形外科に勤めていて、そこにソーマダインがあり、
「どういう効果があるよ」とか
「どういう風に使ってるよ」とか、
「喘息なんかにもこういう風に使ってるよ」ということを、病院内で聞いていましたので
微弱電流治療器のソーマダインの事は知っていました。

ですが開業時には特殊治療器としてスーパーライザーを導入したので、微弱電流は少し様子を見てからにしようと思って初めは導入しませんでした。


試してみようと思われたきっかけは?

試してみようと思われたきっかけは?


開業当初は入れるつもりは全くなかったんですが、開業後患者さんの中で学生さんや外傷の患者さんが徐々に多くなってきたんです。
そういう患者さんはアイシングして様子見するだけに限られてたんですよ。やることが。

その時の処置として、いいのがないかなと思って微弱電流治療器の導入を検討したんです。

かなり急性期疾患の患者さんが増えてきたんですけど、アイシングと他の機器だけではやっぱり全然だめなんですよ。
病院だったら注射して痛み止めとかできるんでしょうけれど、接骨院ではそうもいかないですしね。

もうこれではだめだということで、外傷や痛みが強い患者さんへの処置として何がいいかと思った時に“ソーマダイン”を使ってみようと思ったんです。


デモをした時いかがでしたか?

デモをした時いかがでしたか?

デモの時は全員に使いましたね。この治療器は、「今はお試し期間ですよ」と言って、とりあえず全員に使ってみました。
いろんなモードでOAの方とか変形性の方とか全員に使ってみて、
「このような患者さんにはこういう変化があるのかとか」
「どういう人が合うのかな?」
「当院でどういう風な使い方をしたらいいのかな?」
というのを確認するためにデモをさせてもらった感じです。
その時はプローブのほかに吸着や粘着も使っていろいろ試しました。


デモ時の患者さんの反応は?

デモ時の患者さんの反応は?

患者さんは最初、はっきりいうとよくわからないって言ってましたね。今までマッサージが主体だったんでただ楽になるっていう人もいるし、よくわからないという人もいました。
いろんな意見がありましたね。
ソーマダインを受けたことがない人ばかりなので患者さん自身の反応は様々です。


確かに試していて変化が凄くある時とあまり変化が見られない時があります。ですがそれは治癒力の違いというのがあるんでしょうね。

私自身が急性期にはよく効くというのは知っていたので、急性期の治療に絞って使用することにしました。
いろいろ対応できるモードもあってもったいないんですけどね。

急性期のみと決めてやることにしました。どうやって当院で使っていけばいいかを確認させていただくための試行期間としてデモをしました。


導入を決めた理由は?

導入を決めた理由は?

ソーマダインをデモしている時に、自分が打撲しまして、結構ひどく肘をドアでぶつけたんですよ。
手がしびれてこれは「ちょっとまずいな・・・」と思いました。
前に勤めてた病院に診てもらいに行こうかなと思ったくらい痛かったんです。

ですが、その時にソーマダインをデモしていましたので、粘着で昼休みに付けて寝てたんです。そしたらその後すぐに治ったんですよ!
午後には痛くなくなってたんです。これは凄いってなりましたね。

私自身が体感したので間違いないなと。自分が体験したのでね。
自分自身が体感した他に、外傷が早く良くなるのと・・・、
あとね、
患者さんで転んだ方が来院されて、両膝をついて転んじゃって“あざ”ができた方が来院されたんですよ。

その時に「ちょっと試してみましょう」と患者さんに了解を得て
“片側だけにソーマダインを通電してもう片側は通電しなかった”んです。
それで1週間やってみたんです。


そしたら、ソーマダインを通電した方だけ青あざが消えて反対側が消えてないんですよ。
患者さんも私もはっきり分かるくらい青あざがついていたのが、1週間で通電した片側だけがすごいきれいになってたんですよ。
でも反対側はまだ残ってたんです。

そういったことを色々やってみて変化を確認させてもらいました。
その方は今でも何かあると「ソーマダイン通電して」と来院していただいています。

そういった目で見てわかる症例が出てきたのと、可動域変化も確認できましたよ。
腰なんかは可動域制限で体幹の屈曲できない方が、ソーマダイン通電が終わった後に屈曲できるようになるのも確認しました。


使用時間と料金は?

使用時間と料金は?



粘着を10分でY型プローブを5~6分ぐらいです。
初診の方は粘着で15分通電してY型プローブで5分通電します。
料金は溶液代として¥200いただいています。


ソーマダインをする人、しない人の区分けはどうされていますか?

ソーマダインをする人、しない人の区分けはどうされていますか?

まず問診、視診して動きを見ますよね。その時に痛みが強い方とか痛みの質だとかを診てソーマダインが必要な人とそうでない人を私自身が判断します。
料金的なことは、受付にも「ソーマダインは別途料金」と貼ってありますので特に何かを言われたことはないですね。

痛みが強い方や急性外傷のかたは早く治したいというのが基本ベースにありますので料金についてクレーム的なことはまったく出たことがないですね。
治療しているといろんなパターンがあるんですが患者さんの状況に応じて、ソーマダインを続けたりマッサージに変えたりしていってます。

痛みの強い方や急性症状の患者さんには3~4回ソーマダインを続けた後でどうするかを決めていきます。毎回確認はしていますがだいたい3~4回続けてみて
「どうですか?」と。
基本的に私か柔整スタッフがソーマダイン通電をするかマッサージをするかを確認しながら治療を進めていきます。

ソーマダイン通電をする場合は手技的なことはしないで、ソーマダインのみ5~6分の通電をします。ソーマダインをやらない場合はマッサージだったり運動療法だったりを5~6分しています。
患者さんにとってはソーマダイン通電も先生の手技の一環ですから、どちらにしてもきちんと診て確認してより良い選択をしながら治療しているのでうまくいっています。


急性や外傷で3~4回ソーマダイン通電をして、ある程度良くなったらもう来なくなる患者さんもいます。1回で来なくなる方もいます。良くなって来なくなるのはいいことですからね。

そしてまた何かあった時に来院していただくというサイクルがいいんです。同じ方がずっと来られるよりいいですよね。急性期に絞ってるんですが、かなり使用しています。使用頻度はウォーターベッドかソーマダインが多いんじゃないですかね。

もう一人の柔整スタッフもソーマダインを使用します。
Y型やポイントプローブも使っています。プローブを施術者の私や柔整スタッフが使うことで患者さんも安心されています。初めての方や急性の方2、3回目までは必ず私か柔整スタッフがやります。

他の電気とを組み合わせて治療する場合もあります。その場合にはソーマダインは最後に通電します。他の電気をやった後に
・手技をやるパターン ・ソーマダインをやるパターン です。

ソーマダインは本当に色々な疾患に使用しましたが、治療としてかなり効果があります。
3~5回ぐらい通電すれば後は腫れとか状態を診てマッサージに変えて、可動域訓練、運動療法に変えていっています。続けて希望される方は通電しますが、私が判断してもうやらなくていい人はマッサージに変えています。

治療メニューは1回目、2回目、3回目と徐々に違うんです。流動的に変えていっています。
ひどい場合はソーマダインを続けて通電しますし、軽い場合、寝違えたとか背中をひねって少し痛めた場合は少ない回数だったり、その状況に応じてソーマダインをするかしないかを判断しています。


使用割合は?

使用割合は?

1日の来院患者さんは110~120人でそのうち30~40人に使用します。時期にもよりますがソーマダインは3割~4割の患者さんに使用します。
前に良くなった患者さんがまた来院されたりしてソーマダインを希望される患者さんも多いですね。


患者さんの反応はどうですか?

患者さんの反応はどうですか?


患者さん自身も怪我してすぐの場合は、治療したあとにすごく活性化されるので楽になるのを実感されます。また最初の動きとソーマダイン通電が終わった後の動きを診て、どのくらい変化がでているのかというのも説明すると納得していただいています。

あとソーマダインは、その時楽になる方もみえますが、その日の夜とか、次の日の朝が楽だっていう方が非常に多いんですね。

だから患者さんにも、その時の変化が少なく感じている人には
「夜とか次の日の朝ぐらいには10ぐらいの痛みが3ぐらいまでレベルが落ちるとは思いますよ」説明することが多いですね。
実際にその場で楽になる方も多いんですが、やっぱり夜に楽になったという方が多いんです。

注射や痛み止め的な強い刺激では、その場はよくても帰ってから痛みが増長することもありますが、このソーマダインではそういったことはないですね。治癒力に伴って良くなっていくので、良くなったあとの戻りは多少あるけれど、またソーマダインをかけてあげて、だんだん右肩上がりに良くなっていくという感じです。


無感に対する説明はどうされていますか?

無感に対する説明はどうされていますか?

患者さんに説明する時は、ソーマダインの患者説明用パンフレットを見てもらいながらしっかり説明をします。ですから無感でのクレームはゼロですね。
ソーマダインの治療効果や、なぜ無感なのかということをすごく細かく説明しています。私自身がしっかり説明することによってソーマダインの事が患者さんにより伝わっているということがありますね。

私自身がY型プローブで通電を始める前にきっちり説明するんです。始める前に5分ぐらい時間をかけて説明しているときもありますね。なので初めての人は10分ぐらいかかることもあります。

そうやってきちんと説明することで、患者さんも納得して感じない電気でも信頼して受けてもらえます。適当にやってても治るんでしょうけど、患者さん側からすると何をやってもらうのかを知った上でやってもらうのとではずいぶん違うと思います。

だから導入して3年半たっていますが、ソーマダインをかける時にはかならずきちんと説明をしてから通電します。

動かせる疾患については動きの変化を必ず診ています。腰の痛みだと前後屈とか側屈とかを診ますし、首の場合も動き方など状態をきちんと診て通電前と通電後の変化があるのを患者さんに伝えています。
電気が流れているのを分かってもらうために出力を一度40~50ぐらいまで上げてビリビリ感じさせて「電気は流れてますね」と確認してその後感じない15ぐらいに落としてスタートさせるということもやったりもします。


患者さんの変化はどうですか?

患者さんの変化はどうですか?


打撲なんかはものすごく楽になりますよね。打撲、肉離れ。特に打撲がやっぱり一番効きますね。
打撲の時の血腫を分解する作用があるんですね。ものすごい早いんです。

当然結果として腫れも引いてきています。靭帯損傷なんかの腫れもかなり引いていきます。
患者さんも腫れが引くとか内出血が引くという体感があるので来院されると思いますね。

内出血が治るというのも確かです。年配の方はよくどこかをぶつけて来院されますよね。
ソーマダイン通電すると早いんですよ、治りが。

他のぶつけた所よりも一番ひどいところ狙って付けるんですけどやっぱり治りが早いんですよね。
より効果を求めるには粘着がいいです。
プローブでこする範囲は広くしたりその時に応じて関連する部位を広めに通電します。


検討されている方へ

検討されている方へ

そうですね。ほんと使い方次第だとは思うんですけど・・・まあいろんな使い方がありますから、やっぱり現状の接骨院ですと急性期での対応に弱いところがあると思うんですよ。
急性期に対しての治療機器というのがないですよね。
ですので急性期も含め手技ももちろん大事なんですけど、入れた方がいいと思いますよ。

使ってみて思いますね、正直。本当に「効いてるな」というのがあるので。
だから私の後輩でも入れた方がいいよと話していますね。
使いだすと良さが分かってきます。

最初は使っていけるかどうかという不安はありましたが、とにかくいろんな患者さんにすごい使ってみました。
いろんなモードを変えてみたり流すところを変えてみたりいろんな疾患の方に使ってみました。
そこで当院では何に使おうかとした時に急性期のみに使用していこうと決めたんです。


最初は使っていけるかどうかという不安はありましたが、とにかくいろんな患者さんにすごい使ってみました。いろんなモードを変えてみたり流すところを変えてみたりいろんな疾患の方に使ってみました。そこで当院では何に使おうかとした時に急性期のみに使用していこうと決めたんです。

最初はいらないという先生は多いかもしれませんね。
私もそうでした。でも学生さんが来たりスポーツやっている人が来たり、急性期的な症状とかそういったときに助かると思いますよね。

「ここはアイシングしかやってない」とか「軽く手技しかやってない」とかそんな程度だとやっぱりいけないですしね。
急性期の対応ができないと、次第に急性期の患者さんが来なくなってしまうんです。
私もそういった悔しさがあったので「急性期になんで何にもできないのか」と。

整形外科勤務の時は慢性期の方しか来なかったんですが、接骨院をやりだして急性期の患者さんにこれだけ来てもらっているのに、何にもできてないというふがいなさみたいなものもあったんで、何かないかと色々考えてソーマダインを導入したんです。

接骨院としてのあり方として急性期にきちんと対応して、ひどくならない状態にするのが役割としてあります。接骨院を5年やってみて急性期の方がとにかく多いので。
そう考えるとその部分の対応は接骨院にとってすごく大事になります。
急性期の患者さんが来院されても固定してそのまま様子見ましょうってなっちゃってしまいますもんね。だからこそソーマダインを治療として使うようにして欲しいですね。



本日はお忙しい中ありがとうございました。

お忙しい中ありがとうございました。